1,水道光熱費、クレジットカード、ポイントカードなどで同じ支払いをするならどの方法が良いかなど情報を書きます。 2,欲しいものならしっかり考え金額では躊躇せず万単位のフィギュアや安室奈美恵さんのＢＤを買います。 3,障害者の役に立つ情報を提供します。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
居宅において、入浴、排せつ及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに生活等に関する相談及び助言、その他の生活全般にわたる援助を行います。
障害支援区分が区分1以上（障害児にあってはこれに相当する心身の状態）である者
ただし、通院等介助（身体介護を伴う場合）を算定する場合にあっては、下記のいずれにも該当する者
つづく
このように障害があり日常生活に介護を必要とする場合、居住の市町村に介護サービスを申請し介護料金の負担を補助してもらえる制度があり、脊椎損傷など重度の障害者が一般的に利用しています。
この制度を利用しようと区役所に電話をして申請の話までスムーズにいきましたが、気になる事があったのでこの時点で質問しました。
労災受給者ですが、この制度を利用しても良いでしょうか？
答えは、労災受給者は労災独自の介護サービスを優先して利用するように言われ、それでも超過する場合この市町村で申請する介護サービスを利用できるとのことでした。
つづく
手続き等に時間がかかりブログの更新は遅れます。
