妻の入院を言い渡されて、介護経験の無い親に介護してもらうが同時に1日でも早く介護ヘルパーを頼みたい。同時にトイレ関係の心配もあり大変でした。
ヘルパーは結局色々ありまして1週間後に就けることができました。
細かい内容はここ一週間の過去のブログに記載してます。
全体的にどう動いたのか、記載してまとめて見ました。
大きなトラブルが無かったが、1日をどうにか過ごすことがやっとでした。
10日(火)
・妻の即入院を言い渡されるが1日の猶予も貰い私の準備に追われる。
・ソーシャルワーカーへ相談
・介護事業者Aへ電話
・妻が私の両親へ介護内容を教える
11日(水)
・介護事業者Aに断られる
・妻入院
・初めて両親から車椅子⇒ベッドへ移乗介護を受ける
・初めて母に食事介助を受ける
12日(木)
・訪問看護を受ける
・介護事業者Bへ電話
11日(金)
・介護事業者Bと面談⇒契約に至らず
13日(土)
14日(日)
妻外出により一時帰宅
15日(月)
・障害者相談窓口へ電話
16日(火)
訪問看護⇒ うんこ不発
17日(水)
・介護事業者Cと面談⇒契約に至る
・脱糞⇒訪問看護臨時
18日(木)
初めての訪問介護
19日(金)
2度目訪問介護
20日(土)
3度目の訪問介護
・嫁外泊により帰宅
21日(日)
・脱糞
22日(月)
23日(火)
4度目の訪問介護
妻退院
一番心配だった脱糞関係
親には絶対頼めない
私は失禁はないがもよおしたらトイレにも行けないので看護の手が必要
妻が居ない以上訪問看護に合わせて促すしかない
6日周期なので、6日周期で訪問看護を予約したが
思い通りに出なかった
いつでも緊急連絡先に電話したら来てくれるとの事だが
できる限り夜中は
呼びたくない
便秘は大腸炎になりやすいので訪問看護から訪問診療へ連絡が行き
翌日、薬剤師が薬と座薬を持って来てくれた
そして次の訪問看護を2日後にまた来てもらう事にした
結局2日待たず翌日時間外の夕方のもよおしてしまったが、20分くらいで来てくれて対応してくれた。
何時でも呼んでいいという言葉がどれほどありがたいことか。
救われる。